【STORY#7】月収100万、じぶんライフを実現する為に

僕が中学1年の時。

母はロックバンドのGLAYが好きで、CDをよく聴いていた。

部屋に流れるGLAYの名曲「HOWEVER」。

「いい曲だな」と思ってはいたが、その時はあまり興味を示さなかった。

しかし、ある日。

リビングでMステ(音楽番組)を観ていた時にGLAYが出演していて、演奏している姿をみて衝撃を受けた。

「え・・・超カッコイイんだけど・・・」

僕はこの瞬間からバンドに憧れ、GLAYのギタリストであるHISASHIのようにギターを弾けるようになりたいと思うようになった。

ギター欲しい!!

そう思った僕は母に懇願して、当時、一番安かった9,800円の初心者入門のギターセットをなんとか買ってもらった。

家にギターが届き、アンプに繋いで音を出した時は本当にテンションが上がった。

それから直ぐに、完全初心者の状態から楽曲のコピーを始めることに。

しかし・・・

譜面を見ながらギターを弾いてみて愕然とした

何度練習しても、綺麗な音色が出ない。

1フレーズどころか、最初の1音すらまともに出せない。

僕は悟った。

「え?・・・こんなの無理じゃね?」と。

そして、「1曲コピーする」という目標を達成するのは不可能だと感じ、ギターが届いて1週間も経たないうちに挫折した

とは言っても、一生のお願いぐらいの勢いで、拝み倒してまで買ってもらったギターだ。

口が裂けても、「ギター?あ~。無理だから止めたわ」なんて言えるはずがない・・・。

そこで僕は、挫折したことを親に悟られないように、ある行動に出た。

ヘッドホンで音楽を聴きながらギターを適当にジャカジャカ弾いて、「練習してるぜ!」みたいな雰囲気を出すようになったのだ。

それからというもの、ライブの音源や映像に合わせて、アンプに繋いでいないギターをかき鳴らすといった工夫も取り入れたりして、無理にでもギターに触る時間を作ることに。

しかし、1週間が過ぎた頃。

いつものようにヘッドホンをして音楽を聴きながら、自分がライブをしている気分でギターをかき鳴らしている時に、ふと我に返った。

「俺は一体、何をしているんだろう・・・」

更に、「こんな無駄な時間を過ごすなら、1フレーズだけでも覚えよう」と思うようになった。

それから僕の考えが変わった

1曲丸々はどうやっても無理だから、「とりあえず1フレーズだけ覚える」という目標を立てた。

とにかく、簡単なフレーズだけを練習するようにしたのだ。

すると、以前よりも気楽に練習が出来るようになり、1フレーズという短さもあって、みるみる上達した。

1フレーズだけも弾けるようになると凄く嬉しいし、楽しくなるので、練習が苦ではなくなっていった。

それから暫く、1フレーズ練習法(自分で名付けた)を実践し、曲全体の難易度が分かるようになってきた頃。

1曲丸々コピーすることを決める。

ただ、頭から順番に覚えるのではなくて、『まずは出来そうなフレーズから覚え、少しずつ難易度を上げていく』というやり方で、「1曲コピー」を目指して地道に練習を始めた。

するといつの間にか、「もう少しで弾けるぞ!」という確かな手応えを感じるようになっていた。

練習を始めてから2ヶ月後

遂に、「1曲コピー」という目標を達成することが出来た。

最初はハードルが高すぎる目標を立てて挫折してしまったが、ハードルを下げて、少し頑張って出来そうなことを1つ1つこなしたことで、最終的に大きな目標を達成することが出来た

この目標達成の考え方は、スポーツでも勉強でも、様々な場面で活かすことが出来る。

オンラインビジネスであれば、最初から月100万を目指すのではなくて、まずは1万、10万、30万、50万と、確実にステップアップしていく。

そうすれば、月収100万も無理なくスムーズに達成できる。

その延長線上には、

・1日24時間の予定を全て自分の意思で決められる

・自分の信念にそぐわないことを問題なく断れる

・好きなお店に躊躇なく入って会計を気にせずに食事や買い物が出来る

・大切な人が落ち込んでいたら旅行に連れて行って元気にしてあげられる

・誰かの記念日には、お金の心配をすることなく相手の喜ぶことを全力でしてあげられる

・家族の為に時間をたっぷりと使ってあげられる

このような「じぶんライフ」の実現も、決して遠い目標ではない。

事実、僕やクライアントさん達は、驚くようなスピードで目標を達成している。