僕のブログに訪れて下さり、ありがとうございます。
運営者のNaoto(ナオト)です。
第一章:Naotoの生態

僕は会社員を10年経験した後、20代後半で起業しました。
主にインターネットを使った事業をしており、ブログやYouTubeなどのメディアを複数運営して広告収入を得たり、Webデザインや動画制作の代行などを行っています。
他にも、インターネットを使って売上を上げるお手伝いなんかもしていて、集客から販売のアドバイスや、自動で収益が発生する仕組みの作り方を教えています。
時々、会場に足を運んでセミナーをさせてもらうこともありますが、家のリビングや近所のカフェで仕事をすることが多いです。
基本的にはパソコンとネット環境が整っていればどこでも好きな時に仕事ができるので、ふらっと出掛けて出先で仕事をすることも。



例えば、これはグーグルからの広告収入の一部です。

この案件に関しては、3日くらいしか作業していません。
他にも報酬が発生する仕組みを複数構築していまして、仮に一ヶ月間作業しなくても、生活に困ることはないです。
1日で1,000万以上の利益を出すこともあります(100万の打ち間違いではありません)。
自慢ぽく聞こえてしまったら申し訳ないのですが、僕は「自動で稼いで凄いだろ〜」「どや!」なんて自慢したいわけではありません。
そもそも、僕の身近には数億円を稼ぐ人が沢山いるので、正直、その人達に比べたら僕なんて赤ちゃんレベルです。
つまり、僕の収入なんて全く自慢にならないのです。
僕が伝えたいのは、「今の時代、ネットを使えば、個人でも好きなようにお金を稼ぐことが可能で、自由なライフスタイルを送ることが出来る」という事実です。
起業するというのは“一般的に”、やりたいことがあったり、特別なスキルや世の中に広めたい何かを持っている人間が取る手段です。
しかし僕は、やりたいことがないばかりか、資金も人脈も皆無でした。
そんな人間が何故、起業という道を選んだのか?
第二章:僕が起業した理由

僕が起業した理由は、会社員として働き続ける未来に絶望したからです。
キッカケは、僕の父親と、仲の良い友達が職を失ったこと。そして、僕が勤めていた会社で給料の遅延が多発したことでした。
父親はクレーンの運転手で、数十年間ずっと同じ会社に勤めていましたが、いとも簡単にリストラされてしまいました。
その結果、うつ病になってしまい、今は病院で療養中です。
仲の良い友達は、勤めていた会社が倒産してしまい、職を失いました。
ネットではリストラや倒産に関するニュースが頻繁に掲載されていましたが、身近にいる人間がそのような境遇に立たされているのを目の当たりにしたことで、よりリアルに感じるようになりました。
僕はその時、思ったのです。
でも、仕方がありません。
会社に雇われている身ですから、必要ないと言われればそれまでです。
そんな恐怖を感じながらも、当時の僕にはどうすることも出来ませんでした。
そもそも、会社に雇われて給料をもらう生き方しかしてこなかったので、他の選択肢を知りません。
そう思いながらも、会社に従って仕事を続けるしかなかったのです。
しかし、悠長なことを言ってられない出来事が起こります。
ある日のこと…
・・・え!?(我に返る)
・・・分かりました・・・
この瞬間、これまでに味わったことのない危機感を抱き、「どうにか現状を変えなければ!」という気持ちに駆り立てられました。
そして、仕事の合間と休日は、スマートフォンで転職や副業についてひたすら調べるようになりました。
転職、副業、資格なし、株、FX・・・
あらゆるワードでグーグル先生を酷使。
その時に出会ったのがWebで広告収入を得るビジネスモデルでした。
ただ、当時はパソコンを持っておらず、日常生活でネットを使うのは、スマホで調べごとをする程度です。
最初は、こんな自分がネットで稼ぐなんて無謀かなとも思いました。
ですが、学歴、資格、経験、資金などが無くても始められることを知り、奮い立ちました。
そして、唯一必要だったパソコンを購入して、やる気だけを持って取り組むことにしたのです。
それから僕は、長年勤めていた会社を辞めて起業しました。
今では、
- その日の気分で働く場所を好きなように決められる
- 満員電車や通勤ラッシュに巻き込まれずに済む
- 使える時間は自由なので予定を好きなように合わせられる
- 混雑を避けて平日の空いた時間に外出できる
- 上司に理不尽なことを言われることもないのでストレスフリー
- 旅行に行く時は空いてる上に安いから大満足
このような、当時は考えられなかった生活が実現しています。
第三章:これが僕のじぶんライフ

人生を楽しむ為には、お金と時間は紛れもなく大切な要素です。
ですが、いくらお金と時間に余裕があっても、ワクワクしない人生というのはあまり魅力を感じません。
もちろん、綺麗ごと抜きにして、まずは最優先でお金を稼ぐべきだとは思います。
お金に余裕があるからこそ時間に余裕が出来、お金と時間に余裕があることで、精神的に余裕が出てきます。
その上で身体に意識を向けられると思うのです。
ちなみに、インターネットビジネスは正しく実践すればしっかりと成果が出ます。
なので、僕が大切にしているのは「ライフスタイル」です。
僕であれば、家族とゆったりした生活を送るのが好きで、平日の昼間に温泉に行って蕎麦を食べて帰宅ラッシュ前に帰ってくるみたいなことを頻繁にしています。
他には、天気が良い日にキャンプやピクニックに行ったり、パワースポットに行ったり、旅行に行くことに幸せを感じます。






これからも稼ぐことは当たり前で、同じ志を持った仲間たちと一緒に「ワクワク」を追求していきたいなと思っています。
また、いつでもどこでも誰とでも、自分らしい選択を気兼ねなく自由に出来るライフスタイル「じぶんライフ」を信念に活動していきます。
第四章:あなたのじぶんライフ

もしも僕の考えに共感してくれたのであれば、是非、新しい世界を覗いてみて下さい。
実際に、僕の発信を受け取った事がキッカケで稼げるようになって脱サラした仲間や、副業で月に60万以上稼げるようになった仲間、高校生が日給8万円を達成するなど、一般的には信じられないような成果を出される方が沢山いらっしゃいます(ツアー内では報酬画像も公開しています)。
「やる気のない人はお断り!」なんてことは言いません。
だって、興味本位で新しい世界を知って、それによって人生が変わった人を僕はこれまでに沢山見てきていますから(僕もそのうちの一人です)。
もちろん無料です。
人生は思っているよりも簡単に変わる?

最近は不況ということもあり、未来に希望を見いだせずに絶望している人や、現状以上になることはないと、諦めてしまっている人が多いと感じます。
でも実は、インターネットが普及して誰でも手軽に様々な情報を手に入れられる現代では、人生を変えるチャンスはそこらじゅうに転がっています。
インターネットを使ったビジネスで言えば、既に成果を出すためのインフラが整っているので、会社に雇われず個人が好きなようにお金を稼ぎ、思い思いのライフスタイルを送ることは常識になりつつあります。
常識なんて時代の流れに応じて変化していくものです。
昔、日本にハンバーガーが持ち込まれた時、米と味噌汁の日本にハンバーガーなんてものが流行るわけがないと、ほとんどの人が反対していたそうです。
しかし、今ではそこらじゅうにマクドナルドがあり、常識となりました。

昔、車が開発された時、馬車という気品ある乗り物があるのに、鉄の塊(車)なんていう野蛮な乗り物は不要だと言われていたそうです。
しかし、今は馬車ではなく車が常識になりました。

会社に依存せず個人でお金を生み出し、思い思いのライフスタイルを過ごすことは、「一般的には」、そして「今は」、非常識かもしれません。
しかし、近いうちに会社に頼ることなく個人で好きなように収入を得て、それぞれが好きな生き方をするスタイルが一般化してくるはずです。
今はネットの普及によって個人の影響力が大きくなり、会社に雇われずとも生きていける時代です。
(顔を出さずとも)世の中に価値提供できる人間は益々豊かになります。
ですが、AIの進化によって単純作業は自動化されているので、誰でもできるような労働に対する価値はどんどん低くなっています。
これが、貧富の差が激しくなると言われている理由の1つです。
なので、今のうちから個人で稼ぐ力を養っておいた方がいいと僕は考えています。
とは言っても、難しいことではありません。正直、「やるか」「やらないか」だけです。
人生の主役はいつだってあなた自身です。
いつでもどこでも誰とでも、自分らしい選択を気兼ねなく自由に出来るライフスタイル「じぶんライフ」を目指してみたいと少しでも感じたら、是非、リバティーツアーに参加してみて下さい。
それでは、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
次はリバティーツアーでお会い出来るのを楽しみにしていますね。